ひーの徒然独り言

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武士の一分

初日公開の映画を見に行ったのは今日が初めてです。
12月1日映画の日と言う事で1000円の料金も魅力だったので観て来ました
「武士の一分」
原作・藤岡周平、監督・山田洋次と言うのも魅力でしたが、
木村拓哉がどんな演技をするのかが楽しみでした。
SMAPのキムタクといえば月9のイメージが強かったので
侍の役できるの?時代劇?あわないよ~というのが、
まず頭に浮かびましたが、映画の中のキムタクはまさに若い武士を
演じていました。

話は30石取りの下級武士・三村新之助(木村)の仕事はお毒見役
赤貝の毒にあたり失明、このままでは30石の扶持も取られかねない
現状に妻加代(壇れい)は上役に口添えを新之助に内緒で頼みに行くが、上役の毒牙にかかり関係をいやいやながら続ける羽目に・・・
それを知った新之助は妻を離縁し、上役に決闘を申し込む。
決闘では上役の腕を切り落とし、上役は切腹。
腕のたつ上役を誰が決闘で傷を負わせたのかは城の中では見当がつかず
死も覚悟していた新之助にはなんの疑いもかからず、決闘の件はうやむやのままとなる。
最期は妻との中も元通り、夫婦の情愛が温かく余韻を残して映画は終わります


よれよれの袴を着てても、やっぱりキムタクかっこよかったです。
盲目で決闘を挑み、自分の剣の恩師(緒形拳)との打ち合いに
決闘シーンの殺陣シーンも迫力ありました。
でもなぜか決闘シーンーより恩師との練習の時の方が迫力あり印象は
こちらの方が残ります。
娯楽時代劇の殺陣も見てみたいかもと、思ってしまいました。
演技でも妻の裏切り行為に怒るキムタクの目の表情がうまいの一言。
時代劇でもやっていけるじゃんの感想を持ちました。

話の中にちょっとした笑を含ませるのは山田洋次監督さすがにうまいです。
暗くなる話の展開の中で、三村家の下男徳平(佐野高史)と新之助のたわいない言葉のやり取りにちょっとした笑が生まれる間はなんともいえません。
徳平の役の佐野さん良い味を出していました。
最後の食卓での場面でご飯を口に含み徳平に「お前が作ったのか」と確かめるやり取り。
その後で追い出した妻が作ったものと確信し妻をそばに呼びよせ抱き寄せる新之助。
このシーンーの台詞のやり取りジーンーと泣かせます。
とにかく底辺にあるのは純愛なのですね。
妻が夫を思う気持ち、妻を思うあまり自分のふがいなさが許せない夫
そこに武士の一分が加わって決闘という形で物語が進む。そして・・・
最後は夫婦の絆でしめる展開。
藤沢文学を見事に再現した映画と言えるでしょう。
「たそがれ清平」「隠し剣 鬼のつめ」との3部作で終わりはもったいないと思ってしまいます。
考えてみたら映画館で時代劇映画を見たのは生まれて初めてですが、やっぱり映画館で見るのはいいものですね。
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Comment

編集
こんばんは! ひーちゃん、大御無沙汰ばかりの金です。
今年はちょっと辛いことがあって、お休みしまして申し訳ありません。
時々またお邪魔いたしますが、よろしいでしょうか?

「武士の一分」今回は美男美女の役者さんを使っている映画だそうでどうだろう?と思っていましたが、教えていただいて観にいきたいと思いました。
レンタルDVDで「隠し剣 鬼の爪」を観たばかりなので、興味津々なのです。
山本周五郎、池波正太郎、北原あい子、そして藤沢周平先生方、こすもも大好きです。
山田監督、もっといろいろな映画を創ってほしいですよね。
2006年12月01日(Fri) 21:57
編集
金さん
どうぞ遠慮なくあそびにおいでください。
映画良かったですよ。
私も映画館で見たのはこの作品だけですが、
やっぱりDVDで見るよりいいですね。

ちょっぴりうるうるくる場面もあり、笑いもあり、山田監督見せてくれます。
役者さんもそれはそれは一人かけてもだめだろうなという作りでいい味出してます。
私の一押し場面は、剣の師匠とのやり取り
台詞もぐっと来るものがありました。
2006年12月02日(Sat) 10:13
編集
 これ観たぃんですケド、キムタクが苦手なんですょ。
テレビでキムタクが時代劇ドラマをしていたのを観たコトがあってさすがうまぃなぁ~っと思ったのだけれど、キムタクなんですょねぇ~。
やっぱりσ(^-^;)は草ナギくんの演技が好きですww
2006年12月02日(Sat) 14:42
編集
「武士の一分」観て来たのですね…。
私も気になっていた映画でした、予告編は観ていました…。
観れる時間が取れると、いいなぁ~と思っております。
12月は予定が一杯有って…。

家の長男30歳ですが、すごくキムタクと雰囲気が
似ているのです。よく観ると顔は違うのですが
皆さんに似ていると言われているみたい。

先程、キムタクの金曜日に出た「笑っていいとも」の
特集を見ました、「武士の一分」の事もななしておりました。
益々、観たくなりました…。
2006年12月03日(Sun) 10:16
編集
たんぽぽさん
キムタクなんですけど今までの演技とちと違いますよ。
見る価値があると思います。

yokikoさん
雰囲気の似ている息子さん見てみたいですね12月は忙しそうですね。
年末は母と「大奥」見に行こうと言っているのですが、その頃は子供が冬休みなんですよね・・・

2006年12月08日(Fri) 08:49
編集
きょう金四郎は恩師みたいなイメージしたいなぁ。
2006年12月08日(Fri) 13:24
編集
ひーさん、こんにちは。
キムタク主演の武士の一分、僕も見てみたいと思っています。月9のイメージは確かにありますが、元々演技力があるのに、その容姿が先行してしまって評価が偏る彼ですが、時代劇の演技ができればやはり本格派の役者として評価されるべきですからね。
当時、元祖御三家の西郷さんが、江戸を斬るで時代劇役者としての才能を開花させたのと、無理やり一緒に結び付けていますが…。(^_^;

2006年12月11日(Mon) 09:59
時代劇…。
編集
リアルタイムでは、やはり西郷さんの『江戸を斬る』も
東映時代劇映画を愛好している私には興味がなかった。
それで、今になって観ているのですよ…。
当時は観れなかった…。

武士の一分は、そんな経験も含めて観てみたいです。
2006年12月15日(Fri) 05:20
編集
竹千代さん
私も無理やり結び付けてしまいました。
新しいキャストで新江戸を斬るを作るとしたら?
綺麗な女優陣はいっぱい浮かぶのですが、
20代後半から30代前半で殺陣のうまい男優さんている?と思ってしまう私なのです。
なかなか西郷さんに代わる金四郎が私の中には出てこないんですよね。

yukikoさん
テレビ局の少ない宮崎では、月曜8時は時代劇しか見るものがなく、リアルタイムではなんとなく見ていたようなものです。
いまは夢中で見てますが(>_<)

時専ちゃんねるの瓦版のインタビューで武士の一分の敵役島田役の坂東三津五郎さんが撮影秘話を語っています。
これ聞いてまた見たくなっちゃいました。
2006年12月15日(Fri) 10:57












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武士の一分
武士の一分『武士の一分』(ぶしのいちぶん)は、2006年の日本映画。原作は時代小説『盲目剣谺返し』(『隠し剣秋風抄』藤沢周平作)。監督の山田洋次の『時代劇三部作』(『たそがれ清兵衛』・『隠し剣 鬼の爪』)の第3作目(完結)である。興行収入は40
2007年06月02日(Sat) 12:11
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