ひーの徒然独り言

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完結

無事リレー小説第一弾
江戸を斬る文庫「若殿と金公は瓜二つ」完結しました。
何とか仕上がったという気持ちです。
あといくつ書けるかは分りませんが時代劇チャンネルでの再放送が始まるまではこれで楽しみたいと思っています。


若殿と金公は瓜二つ

「金四郎様起きてくださいませ。」
寝不足気味の頭の中にもゆきの声は心地よい。
そう思いながら金四郎は上半身を起こし、あくびをかみ殺した。
「夜遅くのお帰りでしたのね、たいした事件もないと聞いておりましたのに」
夜具を片付けながらのゆきの態度が金四郎を責める。
三日前役宅を離れ、いつものように大工姿に身をやつし江戸の町中に出て行き、夜遅く帰宅したばかりの金四郎なのである。
役宅を忍びで抜け出すのはいつものことなのであるが、ゆきの元へ三日も帰ってこないのは初めてのことであった。
「まあ、そう責めるな」
ゆきの態度とは裏腹に、機嫌のよい張りのある金四郎の声が帰ってきた。
「長くおまえの元に戻れなかったのには理由があるのだ。」
帰りたくなくて、帰らなかったわけではない。」
金四郎がにやりと笑った。
「まあ」ゆきもくすりと笑う。
「どのようなわけかお聞かせ下さいますでしょうね」
金四郎に詰め寄るゆきの表情は好奇心に輝やいていた。

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